東新住建のこだわり-木は鉄よりも強い
木は鉄の4倍も強いといわれているが本当でしょうか?
鉄と木、どちらが強い ?と、聞かれると間違いなく鉄と答える人が多いのではないでしょうか。
もちろん、同じ太さの鉄と木を引きちぎろうとするならば、鉄の方が木より力を必要とします。
しかし、同じ重さの鉄と木を比べると、どうでしょう。
そう、木の方が強いのです。
建築素材の強さを比較するとき、重さに対する強さが実際的であり、しかも重要とされています。
重さあたりの強さ、つまり強度を比重で割った「比強度」で、杉、鉄、コンクリートを比べると、
杉の引っ張り強度は鉄の約4倍、コンクリートの約198倍にもなり、圧縮強度では、コンクリートの約6倍になります。
木材は軽いため、鉄やコンクリートより強い住宅素材と言えるのです。
しかも、鉄やコンクリートの家より軽い家の方が地震の影響を受けにくいと言うわけです。
ちなみに、アメリカでは現在も新築住宅の約9割が木造。
木造家屋の地震保険の料金は、鉄筋コンクリート造りのわずか5分の1なのです。